「オリエンタルビューティを叶える」新しい歯列矯正「オリエンタルライン」
ORIENTALIGN
ORIENTALIGN SYSTEM

ORIENTALIGN SYSTEM

NEW SYSTEM

AI(人工知能)+人間(ORIENTALIGN専属歯科医師)+人間(現場の歯科医師)

ORIENTALIGNシステムは、この3者間のもつ最高の知能を用いて、正確な治療計画を立てることを実現させた、これまでにない全く新しいマウスピース矯正システムです。

AI(人工知能)による診断に加えて、ORIENTALIGN専属の歯科医師による長年培ってきた数多くの経験値(症例数)と高い診断力によって、精密な治療計画を現場の歯科医師に代わり立てるシステムです。

そこへ現場の歯科医師の頭脳を加えていただき、最高の治療計画が完成します。

1つの歯科医院で矯正治療を受けながら、同時に2人の歯科医師からセカンドオピニオンを受けることができ、2名以上の歯科医師が立てた診断と治療計画で進めることができるというメリットがあり、より安心と安全で、精度の高い治療結果を実現させることができています。

高い診断力と長い経験値に裏付けされた結果の出せるシステム

限りなく精度の高い治療結果を出すための診断力と治療計画に自信があります

マウスピース矯正治療の結果に影響を及ぼす要因のうち

患者さんの事由(装着時間が短いなど)に占める割合は約3割

歯科医師の治療計画、診断力が7割を占めると言われています。

そのため、ORIENTALIGNシステムは、この診断力と治療計画がもっとも重要であると考え、この点に一切の妥協をせず、高いクオリティを維持しています。

オリエンタルラインだけが持つ、独自の歯牙移動システム

歯が動く仕組みをご存知ですか?

歯に一定の力をかけると、圧迫された側の血管が壊れ始め、骨の破骨が進み始めます(破骨細胞の働き)

歯は破骨された側へ移動していき、同時に、破骨側と反対側の空間には造骨細胞(新たに生まれ変わろうとする細胞)が働き始めます。

歯列矯正を成功させるために最も重要なのは、この破骨細胞と造骨細胞のバランスです。

破骨細胞は圧をかければかけるほど破骨が進みます。

一方で造骨細胞は、一定期間に一定量しか骨を再生してくれません。

人体が一定期間に生まれ変わらせられる骨の量には限界があるため、その骨の再生量を無視した歯列移動は

結果としてスカスカした密度の低い骨を作るに止まり、密度の低い骨に囲まれた歯は、矯正治療が終了すると

後戻り(元に戻ろうとする働き)が起こり始めます。

オリエンタルラインは、この後戻りを防ぐための安全な歯牙移動システムを構築している唯一のマウスピース矯正治療方法です。

これまで、オリエンタルラインで歯列矯正をされた方の後戻り率は0.0005%(約8000人中約3−4名という少なさ)です。

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